アンティークレッドのれんが造り、かわいいチロル調の梁と赤い丸いテントが
目印。
金沢市 中心部から車で2、30分。のどかな郊外の白山市に西洋料理レストラン「ゲデレー」はあります。
古きよき欧州に感じられる重厚さ、質の高さ、品の良さ。
そんな雰囲気を少しでもこの店から感じ取って頂ければ幸いに思います。
背の高い扉を開けるとそこに小さなヨーロッパがあります。
ゲデレーはテーブルが4つと、奥のバーカウンターのこじんまりとした小さな西洋料理店。
「現代に調和した、古き欧州風の重みのある雰囲気づくり」をモットーに1900年代初めのアンティークを基調に、落ち着いた色合いでまとめた店内はシャンデリアの暖色の明かりがやさしく包み込みます。
当店で日常生活のあわただしさやストレスを、しばし忘れていただければと思います。
入り口を入って左のホールは、テーブル2つを広めに配してありますので、広々とくつろいだ気分でお食事を楽しんでいただけます。
床は古いお城をイメージし、青みを帯びた灰色の石を敷きつめました。オーストリア・ハンガリー帝国やフランドル地方の古地図も重厚な雰囲気づくりに一役買っています。
右には壁や椅子をブルーにまとめた小部屋があり、家族や友人との食事会や仕事の会合などによく
ご利用いただいております。
昼の時間は大きくとった窓から明るい日ざしがここち良く差し込んできます。
食事前の何気ないひとときも、棚の中のオールドマイセンの皿やヘレンド、KPMのティーカップ達がお客様の
目を楽しませ、その食事会の素敵なプロローグとなることでしょう。
赤ぶどうと白ぶどうがかわいい、ステンドグラスのペンダントライト。
部屋へ入ると、その小さな明かりが
2人の時間をゆっくりゆっくり流しはじめます。
愛する彼女と、大好きな彼と、大切な人とそして気の合う友と、
心ゆくまで語り、お過ごしください。
店奥にある4席の小さなバーは木のぬくもりが感じられるクラシックなバー。
特にシングルモルトスコッチが
充実しております。
アフターディナーにゆっくりと食後酒をお召し上がり下さい。
また、今日はバーで軽くとの
お客様も多く、お好きなワインやベルギービールに合わせ、生ハムやチーズなどの軽い食事をとる事も
できますので、どうぞお気軽にご利用下さいませ。
ゲデレーのワイン及び、熟成タイプのビールは全てこの部屋に保存されています。
14℃前後で大切に管理され、静かに眠っています。
ハンガリーの紋章にちなみ王冠をイメージした形に折りあげています。
コース最後のコーヒー、紅茶はハンガリーの名窯ヘレンドのカップでお召しあがり下さい。
手書きならではの繊細で品のある素敵な絵柄を多数そろえておりますので、どうぞお楽しみください。
シシィの愛称で親しまれたハプスブルク皇女エリザベートが愛したゲデレー城。
ブダペスト郊外にあるこの城には彼女の愛情がつまっていました。
大好きなヴァイオレットブルーで統一された部屋、
家族の写真や肖像画、そしてヘレンド食器など...
フランツ・ヨーゼフ皇帝がシシィに贈ったそのヘレンドの絵柄は、今日「ゲデレー」と呼ばれています。
初めてハンガリーのゲデレーを訪れた時のなつかしくも新鮮、哀愁をおびてあたたかい、その感動を忘れず、 自分のレストランに反映させようと思い「ゲデレー」と名付けました。