117 春の訪れ
ゲデレーの庭にちいさなクロッカスが顔をだしました。暖冬の予報をみごとに裏切った寒い冬もそろそろ終わりですね。待ちに待った春はすぐそこまで来ています。クロッカスの花言葉「あなたのことを待っています」。

ゲデレー店主の言葉「あなたのことを待っています」 西洋料理店ゲデレーは不定休です。

ゲデレーの庭にちいさなクロッカスが顔をだしました。暖冬の予報をみごとに裏切った寒い冬もそろそろ終わりですね。待ちに待った春はすぐそこまで来ています。クロッカスの花言葉「あなたのことを待っています」。

新年あけましておめでとうございます。
本年も西洋料理店ゲデレーをどうぞよろしくお願いいたします。

昔から伝わっているありったけの縁起を担ぐのが、我々日本人の可愛いところ。縁起モノの締めくくり「年越しそば」はその代表格である。近くのスーパーには、こんなに種類があったっけ?というほど色々なそばが並べられ、担ぎ心をチクチク刺激する。「年越しそば」には、そばのように長く達者に暮らしたい、切れやすいそばを食べることで1年間の苦労厄災を切り捨てたい!などの思いが込められるとあれば、やはり私もあやかりたい。(・・・と、極細のそばを買う)
寒々しい話題が多く、なんとなく暗い印象が残る2009年、最後は熱いそばでも食べて温かく締めくくりたいという安易な気にもなろう。また、私も今年はじめて知った事だが、江戸時代に金細工職人が飛び散った金箔や金粉をそば粉団子を使って集めたことから、大晦日にそばを残すと翌年は金運に恵まれないと言われているそうだ。来年も景気が上向かないのなら、乗り切るコツは「年越しそばを残さず食べること」かもしれない。

この3月西洋料理店ゲデレーは、おかげさまで8年目を迎えました。移転前のペーシェの3年をいれると、もう10年ということになります。ここまで続けてこられたのも、ひとえにお客様の笑顔のおかげと感謝しております。これからもずっと笑顔が、そして幸せがあふれる店の主として生きていけたら幸せです。単純に思える1日1日の積み重ねが、大きな力に変わることを信じています。底冷えがこたえるこのご時世、試行錯誤を繰り返しながらマイペースで頑張っておりますので、今後とも皆様のあたたかい応援どうぞよろしくお願いいたします。

年末の雑事にかまけ、コラムもずいぶんご無沙汰いたしました。
さて本日は大晦日、皆さまにとって2008年はどんな年でしたか。私は秋に念願のフランスワイン産地を旅し、あらためてワインや食に対する考えを整理し直しました。またプライベートでは子供も誕生し、とても有意義で充実した1年になりました。2009年もこれまで同様、西洋料理店ゲデレーをどうぞよろしくお願いいたします。

