150 フランス旅行記 ブルゴーニュ2
ブルゴーニュ公国の首都だったディジョンから南へ、ボーヌへと通じる道がルート デュ ヴァン(ワイン街道)。そしてそのワイン街道沿いに広がるブドウ畑は、秋になると紅葉して黄金色に輝くので、コート ドール(黄金の丘)と呼ばれています。ボーヌをはさんでコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌに分かれており、全長49キロにもわたります。
今回はまず、コート・ド・ボーヌへ。ポマール、ヴォルネイを越え、ムルソー村をめざします。
ワイン街道最高で~す!

ワイン街道はワイン街道でも、ここは特別の「グランクリュ街道」です。

1時間ほどで、ムルソー村に到着しました。

世界中の舌を魅了するシャルドネ畑が広がっています。クロ(石垣)が素朴な感じで素敵です。

宝石のように光り輝くシャルドネ。とても張りがあり、みずみずしい!

いろいろワイナリーを見学しようと、村の中心へと走りますが、ほとんど人影ありませ~ん。だれもいませ~ん。犬もいませ~ん。誰かに聞こうにもこれでは聞けず、仕方ないので事前に調べてきた、ものすごいアバウトで粗い地図を頼りに、とりあえずドメーヌ・カイヨというワイナリーをさがすことにしました。

・・・・・日ごろの行ないは、こういうところで出るものです。はい。
やっと見つけたおじさんに「ドメーヌ・カイヨのワイナリーはどこですか?」と聞いたら、そのおじさんがなんと、カイヨさんでした。
また、いきなりなのに申し訳ないなぁと思ったのですが、セラー見学のことをたずねてみると、「遠いところから良く来た良く来た!わしが案内するからゆっくり見学していきなはれ!」って感じでそれも気さくにオーケー。写真を1枚、と言ったら息子まで呼んできちゃいました。なんとも素敵なカイヨおじさんです。


次回、カイヨさんちのワイン造り報告です。





























