石川県 金沢市近郊、白山市のイタリア料理、フランス料理、ベルギー料理、西洋料理の専門店 ゲデレー GODOLLO ベルギービール、フランスワインも充実
西洋料理店ゲデレー フランス料理、イタリア料理、ベルギー料理、ベルギービール、ワイン

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2010年01月13日

114  おすすめワインのご案内

ボルドー格付5級赤ワイン 「シャトー・バタイエ 2000年」

古典的なスタイルのポイヤックワイン、それもビッグヴィンテージ2000年です。甘く熟した果実味とポイヤック独特の西洋杉のブーケをご堪能ください! 今回はセラー整理につき、3本限定 特別価格6500円です。

バタイエ

「バタイエは、ポイヤックで最も理解しづらいワインだと思う。生産するワインは厳格で生硬で、気が滅入るほどタニックなのだ。タンニンの殻を脱ぎ捨て、魅力を見せるようになるまでには10年以上の年月が必要である。」パーカーさんはこのように書いています。私が3年前に試飲した時には、確かに少し固さが残っていましたが、10年目の今では飲み頃をむかえていると思います。メドック赤ワインの2000年は最高の当たり年、ぜひこの機会にお楽しみください。
バタイエ
ワイン街道2号線から1本内陸へ入った206号線沿いに見つけました。ラベルに描かれているバタイエのシャトー、さすがに手入れが行き届いておりました(2008年訪問)。

2010年01月03日

113 固定観念

家族で水中トンネルをくぐってきた。そこは頭の上を流れる水が空を映しだす、とても神秘的な空間である。澄んだ水は太陽の気分次第で濃くもなり薄くもなる。また光の屈折や反射によっては、赤や黄色も見え隠れする。水ってこんなに違った表情があったんだ、と意外なところで思わぬ感動をした。水は「みずいろ」のクレヨンで描くものだと思い込んでいた幼い頃の自分、そんな観念が頭に浮かび、なんだか急に切なくもどかしくなった。そしてしばらくキラキラ輝くたくさんの水色を眺めながら、凝り固まった長年の観念を溶かすのだった。1歳の我が子にはこの水色はどのように映ったのだろう・・・?

水中トンネル

家系が繰り返し代々続くようにと、お正月の鏡餅の特等席に座るのが橙(だいだい)。そのみかんのような実は、冬は熟して赤黄色だがとらずに木にそのままおいておくと、夏にはまた緑色に戻るそうだ。つまり幼い頃よく使ったクレヨンの「だいだいいろ」は、「お正月に鏡餅の上にのっているだいだいの色」というわけだ。さらに言えば「はだいろ」は「日本人の肌の平均色に近いと思われるが、あくまでもひとつの例としてのはだ色」ぐらいの表現が適当だったのではないか。重箱の隅をつつくつもりはないのだが、固定観念にとらわれすぎて考え方がかたくなってしまうのは、非常に厄介だと思ったもので・・・。信念はかたく!観念はやわらか~く! 人生、そういきたいものだ。


追伸  このコラムは、店主の私が休憩時間などに書き連ねたものを掲載しております。内容は料理や食材、ワインのことだけに限ってはおらず、今回のように個人的な思いや考えなども「休日の1枚」や「その他」のカテゴリー枠をとり、書くことがあります。料理店のコラムではございますが、どうぞ観念やわらかくご覧くださいませ。

2010年01月01日

112 新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
本年も西洋料理店ゲデレーをどうぞよろしくお願いいたします。

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「苛政、虎より猛し」と申します。とにかく今年は健全な政治と景気回復に期待したいものです。でもまあ、たまにはゲデレーで美味しい料理でも食べてパワーをつけてください。1月5日(火)より営業いたします。