102 コウモリ(蝙蝠)
その昔ある日ある時、鳥の仲間と獣(けもの)の仲間が戦争を始めた。最初は鳥の仲間に入って戦っていたコウモリだが、鳥たちが負けそうになると「私はネズミやイタチの仲間だ!」と言って獣たちに言い寄っていった。やがてワシやハヤブサが駆けつけたので鳥たちも巻き返し、戦争はいつまでたっても決着が付かない。・・・そのうち「こんなバカバカしい戦争はもうやめよう」と鳥と獣はお互いに握手をし、みんなで仲直りのお祝いをすることになった。
西洋料理店ゲデレーの外、夕暮れ時になると毎日のようにコウモリがやって来る。右往左往しながら飛んでいるコウモリを見ていると、そんなイソップ童話をつい思い出す。「まあ、自業自得なんだし、仲直りの宴もここゲデレーではやってないって!」。

あっ、追伸。そういえばバカルディが冷えてます。暑い夏にドライラムなんか、いかがっしょ?。




