120 暑中お見舞い申し上げます
暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。しばらくコラムをお休みいたしましたが、また徒然なるままにいろいろ書きたいと思います。

「なまけもの」という動物は、生涯の大半を樹にぶら下がったまま過ごすそうだ。週に1回程度は排便のため地上に降りてくるが、食事や睡眠はもちろん交尾から出産まで樹の上で行う信じられない動物である。ほとんど動かないため、歳を重ねたその体には苔すら生えるという。・・・・・それにしても「なまけもの」とは、わたしたち人間は、なんて失礼な名前を付けるのだろう。たしかに動作はおそいかもしれないが、彼らには彼らの時間の観念、使い方があり、そしていったい何を怠けているというのだ?だれに対して怠けているというのだ?。そもそも野生の彼らには仕事もないし、動かないのは天敵から身をまもるためだ。水に入ればけっこう俊敏に動けるそうだから、動物園でちっとも動かないのは「なまけもの」としての仕事を立派にこなしているといえる。「なまけもの」というこのいささか安易な名前は今、見直す時期に来ているのではないか!
今回は「なまけもの」の代弁者のようなことを書いてみたが、わたしが3ヶ月間コラムを怠けていたのは事実だ。ただただ反省し、今後は時事コラムを中心に定期的に情報発信していくことをここに誓う。
追伸 つめが2つは「ふたつゆびなまけもの」、つめが3つは「みつゆびなまけもの」というそうだ。参考までに・・・。




























